私たち豊心会についてのご案内です。
豊心会についてInformation
基本理念
『あらゆることに対して、豊かな心で取り組む』
基本方針
- 社会福祉法人として、福祉事業を通じて地域に貢献しましょう。
- 個別支援計画を基に、利用者の人権を尊重した支援を行いましょう。
- 希望する人が地域で生活できるようにバックアップしましょう。
- 開かれた施設として、地域との交流を促進しましょう。
- 職場だけでなく、社会で認められる職員となりましょう。
- 運営計画・事業計画を基に、一致団結して取り組みましょう。
支援指針
- 何事も半分は自分のため、あとの半分は他人(ひと)のために。
名称 | 社会福祉法人 豊心会 |
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設立 | 昭和60年3月 |
電話番号 | 0193-59-2211 |
FAX | 0193-59-2555 |
役員紹介Officer introduction
- 理事長
- 埜木 隆司 令和5年6月21日付
- 理事
- 目時 篤司 令和5年6月21日付
吉田 均 〃
村上 民男 〃
佐々木 麻貴子 〃
菊池 久仁彦 〃
- 監事
- 高田 健二 令和5年6月21日付
佐野 賢治 〃
- 評議員
- 菊池 秀明 令和3年6月22日付け
松木 龍子 〃
吉田 勝正 〃
平野 泉 〃
柴山 直美 〃
藤井 茂 令和4年4月10日付け
安達 史枝 令和6年4月1日付け
社会福祉法人豊心会 大松
施設長 菊池久仁彦
施設長 菊池久仁彦
沿 革History
- 昭和53年6月
- 釜石市子供の幸せを守る親の会総会にて施設建設を進めることで決定。
- 昭和57年2月
- 社会福祉法人設立準備会(発起人 菊池久治)設立。
- 昭和59年10月
- 施設建設入札会。工事費 136,760,000円。
- 昭和60年4月
- 釜石市内初の障害者入所更生施設「大松学園」(定員32名)開設。
- 昭和63年4月
- 大松学園後援会設立。
- 平成2年3月
- 第1作業棟増設
- 平成9年3月
- 重度棟(定員20名)増設。第2作業棟増設。
- 平成12年11月
- 地域交流ホーム増設。
- 平成13年10月
- 障害児(者)地域療育等支援事業者指定。
- 平成15年4月
- 居宅支援事業知的障害児(者)短期入所事業者指定。
- 平成17年7月
- 評議員制度導入。(評議員13名)
- 平成20年4月
- 日中一次支援事業開始。
- 平成22年4月
- 相談支援事業所「トーク」開始。
- 平成23年3月11日
- 東日本大震災発生。
- 平成23年6月
- 被災地相談支援事業開始。(~24年3月)
- 平成23年10月
- パッケージ型スプリンクラー消火設備完備。
- 平成24年3月
- 自立支援法に伴い、「大松学園」改め、自立支援施設「大松」(生活介護、施設入所支援)開始。
- 平成24年4月
- いわて障がい福祉復興支援釜石圏域センター開始
- 平成26年3月
- いわて障がい福祉復興支援釜石圏域センター終了
- 平成29年2月
- 社会福祉法人制度改正に沿って評議員選任解任委員選任
- 平成29年3月
- 評議員選任解任委員会により評議員7名選任